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陥没乳頭

 乳房、乳頭に刺激が加わると、血流が増大し内圧が高まるため乳頭は突出します。
しかしながら突出せず、陥凹したままの乳頭もありこれを陥没乳頭といいます。

 原因の一つに乳管炎があります。何らかの炎症が乳管に及ぶと、
乳管は萎縮、屈曲、癒着および閉塞などきたしてしまいます。

 つまり、炎症が及んだ乳管は伸展性が乏しく、正常な伸展性を有する乳管の除魔をきたしてしまい、
乳頭が突出できないのです。新生児は吸引反射を有するため、乳頭に吸いつき、乳頭を突出させ授乳します。

 したがって乳頭が突出しないと、新生児はあきらめてしまい授乳はしません。
 新生児には人口乳汁がありますが、母親は乳腺炎を起こしてしまい、痛み、熱感、腫脹等発生します。

 つまり、この原因となっている乳管の処理が必要なのです。これら乳管は閉塞しており、
乳汁の運搬に貢献していないと言われており、選択的に切断する方法もありますが、
運搬の可能性を秘めている乳管をなるべく切断せず、伸展のみで当院は対応しています。

 後は、Z形成を3ヶ所行い、立体感と形状を保ちます。



Z形成術
 

硬膜外麻酔を併用しますので、乳輪部への局所麻酔の痛みもありません。


 再陥凹を引き起こす癒着防止に牽引を術後7日間行います。抜糸は術後10日目です。
 術後3ヶ月位は搾乳器を使用します。
 健康保険の適応です。





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TEL 058−295−1219



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