帯状疱疹後神経痛治療は卯月医院
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しみ・くすみ

 医学的にはメラニン沈着症と言います。色々な疾患の総称です。ですから原因も治療法も多岐に亘ります。有名なのは原因がそのものずばりの日光性色素斑。予防は紫外線除去。皆さん外出時には注意を払われますが、家の中でも相手の顔が照明無しで見えるのならば、紫外線が入ってきています。ですから休日の自宅でも紫外線除去は必要です。治療は今も昔もレーザーが有名。バッチリ決まれば一回で終了、はいさようなら。でもなかなか巧くはいかない様です。と言うのも、しみの形に完全に合わせて照射することはまず困難。健常部位にあたると脱色されるため、両者の境が甘くなりやすい傾向にあるからです。さらに照射出力決定も難しいのです。少なければしみが残ってしまい、多ければ色が抜け過ぎるからです。ですから当院にはレーザーはありません。その代わりに漂白薬クリームを指導しています。約二か月要します。
 女性の敵の肝斑は女性ホルモン(ゴナドトロピン)が原因です。肝斑の治療には昔からトラネキサム酸、ビタミンC・Eの長期内服療法が用いられていますが、一回2錠ずつ3種類で一日三回、計18錠、お腹が膨れそうな位服用しても、有効率が約20%と低値で、5人に1人しか恩恵を受けられません。でもレーザー照射は肝斑の色が濃くなるため禁忌、ですから肝斑に対しては、前述のクリーム療法がベストです。
 高齢男性の顔面に多発する少し隆起したしみは脂漏性角化症です。これにも紫外線が関与しています。これには皮膚剥削術が極めて有用です。これに似た日光角化症には軟膏療法が勧められています。
 代表的なしみを紹介しましたが、これはごくほんの一部にしかすぎませんから、診察が是非必要です。
 でも僕はしみ取りが大好きです。だって「僕は根が“シミッタレテ”いる」から。そして費用もしみったれております。





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