帯状疱疹後神経痛治療は卯月医院
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しわ・たるみ

 どちらも顔の“溝”の表現ですが、皺が“窪み”を、弛みが“余り”を意味します。寝ると重力は後頭部方向に向きますから、窪みが不変なのに対して、余りは顔にくっつく様に移動しますから分散されます。ですから寝ても変わらないならば“皺”、軽減するなら“弛み”です。
 皺の原因は皮膚に水分で張りを保たせるセラミドの減少と、紫外線により肥満細胞が日焼け細胞への変化です。治療の本質は窪みを埋める事、即ち充填術ですが、セラミド減少に伴う張りの低下からの顔の浅い皺には、表情の関与が大きいため、これらを司る筋力低下の目標がより大きな効果を得る事が可能となります。だからボトリヌスA型毒素、単なる注射、本邦では眉間の皺のみが適応で、極めて大きな効果を得る事ができます。



 その場所以外は皮膚新陳代謝活性クリームが有用です。このクリームは日本の温泉が有するピーリング効果をより顕著にした物で、パンと張った温泉美人の肌が得られます。
 弛みの原因は脂肪位置保持劣化からの落下です。代表がほうれい線(医学的には鼻唇溝)と目の下の隅です。治療は除皺術、所謂リフトアップ。鼻唇溝は頬部脂肪組織の落下によるものですから、Composite Rhytidectomy がベスト。二十歳代に戻れますが、切開線も長く結構大変、なかなか御納得頂けません。でも治療は必要、代わりが充填術。コラーゲンの注入ですが、トンネリングと言うテクニックがより効果を高めました。そして、皮膚新陳代謝活性クリームの長期投与が作り出す肌がこの効果を支えます。



 眼の下の隅は下眼瞼除皺術ですが、これも負担が大きく、推奨しておりません。しかし脂肪除去のみを行い、前述のクリーム療法を併用する事で良好な結果を得ております。この手術は下眼瞼結膜を切開して行う術式ですので、通常で創部が見える事はありません。




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